育休で本当につらかったこと3選【これから育休取る男性必見!】

育児との両立

「育休を取ろうとしているけれど、仕事から離れるのは初めてで、家庭で育児を中心とした生活に適応できるか不安」

「育休中の育児生活って大変そうだけど、どんな感じ?」

このように育休を取得し、育児中心の生活を送ろうとする人の中には、育児への不安、これまでの生活から一変することへの心構えができていない、といった人も多いのではないでしょうか。

また、もしかしたら「育休で仕事から解放されて、気が楽だ」と感じている人もいるかもしれませんが、このような考えを持っている人は、少しあらためた方が良いかも知れません。

育休は、決して「気楽な休暇」ではなく、コントロールの効かない困難の連続だからです。

本記事では、育休中の苦労や辛かったことにフォーカスして紹介します。

オムツ替えやミルクあげといった個別のお世話も、初めのうちは慣れずに手こずるかも知れませんが、まだまだ序の口。

それ以上に大変なことが育休生活ではあるのです。

前職、公務員の時に2ヶ月、現職にて半年の育休を取得し、近くに頼れる親もおらず、妻と2人で育児に奮闘している僕の体験に基づいています。

ぜひ、参考にしてみてください。

育休で本当につらかったこと3選

以下の3点を取り上げ、解説していきます。

①睡眠不足

②パートナーとの関係

③自分の時間が取れない

①睡眠不足

育児は当然ながら、赤ちゃんの生活リズムに合わせて行うことになります。

特に生まれてすぐの新生児期は、昼夜の区別がなく、3時間おきの授乳やおむつ替えが続きます。

赤ちゃんは不快を大泣きすることで伝えます。

そのため、夜中であっても赤ちゃんのお世話をしなければならないです。

夜中に何度も起きて、その度に抱っこしたり、おむつを替えたり、授乳したりする必要があります。

夜中に何度も起きるというのは、昼間に少し眠るとしても、連続睡眠が取れず、かなり辛かったです。

また、抱っこして寝てくれたと思ってベッドに赤ちゃんを置くと、いわゆる”背中スイッチ”が発動する事態が多々ありました。

これをちゃんと寝てくれるまで繰り返すのは、精神的にかなり削られます。

ただし、夜泣きが大変な時期は、一時的。

成長とともに少なくなっていきます。

また、夜泣きの程度や頻度は個人差によるところが大きく、夜泣きが少ない子も中にはいるようです。

うちは上の子は夜泣きが激しかったですが、下の子は上の子ほど頻度はなく、夜泣きしても比較的すぐ寝てくれます。

②パートナーとの関係

出産後、奥さんにはガルガル期と呼ばれる、産後のホルモンバランスの乱れにより、イライラする、怒りっぽくなる、攻撃的な態度をとるといった、精神状態が不安定になる時期が訪れる場合があります。

これは1ヶ月〜3ヶ月ほどが一般的ですが、個人差があり、半年以上続く人もいるようです。

産後の心身の状態は奥さんのコントロールできないものと認識し、フォローする気持ちと行動が大切となります。

このガルガル期を過ぎてからはどうでしょう?

もしかしたら、パートナーとの関係性は出産前とは違うかもしれません。

育休で夫婦で過ごす時間が増えるものの、それが必ずしも良い方向に働くとは限りません。

日中も一緒にいるということは、これまでなかったかもしれません。

育児の分担や考え方の違いから、衝突することも出てきます。

育児はコントロールできないもの。

「自分なりにがんばっているのに、妻からダメ出しばかり」

「育児のやり方で、妻との口論が増えた」

というのは、あるあるです。

また、育休を取っているのに感謝されないことへの不満を感じる男性も多いようです。

ただでさえ、睡眠不足で心身に余裕がなく、イライラしやすいコンディションです。

育児の仕方を考えたり、計画したり、イニシアチブを取るのが妻に偏ると、「何で私ばかりであなたは何も考えていないの」となってしまいがち。

育児は手伝うのではなく、夫たる我々も主体的にコミットする意識が大事です。

完璧を求めると精神的にキツくなるので、安全を最優先しつつ、手を抜けるところは手を抜き、楽しむ余裕を持つ様にするといいです。

また、お互い時間を交代で取る、家から出て赤ちゃんから完全に離れると言った時間を作ることも精神衛生上、大切です。

意識しないとスルーしがちなので、注意してください。

それから、時には奥さんの好きなものを用意したりして、日々の苦労をねぎらってあげてください。

僕はたまに、妻が好きなお店のスイーツを買ってきて、一緒に食べたりしていました。

③自分の時間が取れない

育休に入る前、育休中の合間に本を読んだり、新しいことを勉強したりできるかと思っていましたが、少なくとも生まれて2、3ヶ月は全くできませんでした。

子どものお世話で、想像以上に自分の時間を持つことができません。

また、少し余裕が出始めた頃、子どものお世話以外の自分のことをしていると、妻の不満爆発の火種になるということが多々ありました。

前述の通り、夫婦で意識的にお互い時間をとるようにすることが必要です。

また、親や育児支援サービスなど、他人の力を借りられるならば、やはり借りたほうがよいです。

まとめ

今回、「【これから育休取る人必見!】育休で本当につらかったこと3選」について、まとめました。

これまで2度の育休を取得し、現在も子育てに悪戦苦闘している僕の経験に基づく「どれくらいの期間がいい?男性の最適な育休期間」も紹介しています。

ぜひ、併せてご覧ください。

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