【時間が足りない人向け】「神・時間術」

ビジネス書

「今日も仕事が終わらず残業だ」

「仕事だけでなく家事・育児にも追われて、自分がやりたいことのための時間なんて作り出せない」

こうした悩みを抱える人に、ちょっと読んでほしいおすすめの本があります。

本記事では、「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」(樺沢紫苑・大和書房・2017年)で示される「集中力」を効果的に活用し作業効率を高める方法について、僕の実体験を織り混ぜながら解説します。

僕自身なるべく残業せず、ささっと仕事を終わらせて、小さい2人の子どもの育児にも取り組みながら、自分の時間確保のために工夫し続けています。

この記事で紹介する時間術も、そんな僕が実践しているものです。

ぜひ参考にしてください。

【時間が足りない人向け】「神時間術」

以下の2点から解説していきます。

Ⅰ.「神・時間術」からの学び

Ⅱ.「神・時間術」の実践

Ⅰ.「神・時間術」からの学び
①朝の時間の使い方

“起きてから2、3時間は脳が疲れておらず、さらに脳内が非常に整理された状態にあるため、脳のパフォーマンスが1日で最も高いのです。”

“その時間帯は、「脳のゴールデンタイム」と呼ばれ、論理的な作業、文章執筆、語学の学習など、集中力を要する仕事に向いてます。”

午前中、特に脳のゴールデンタイムと呼ばれる起床後2、3時間までの時間。

脳のメカニズムからも、この時間を無駄にせず、いかに使えるかがパフォーマンス向上の鍵となるのです。

②日中の時間の使い方

“疲れる前に休む。それによって集中力を回復できれば、「集中力×時間」である「集中時間」の面積は広がります。”

“「仕事がはかどらない」「仕事が手につかない」と思ったら、少しの距離でも良いので「歩く」と良いでしょう。「歩く」とセロトニン活性化効果と場所ニューロン活性化効果が得られて、気分転換になります。”

“締め切りや制限時間を決めることで、集中力を高め、仕事の効率をアップさせる。それが制限時間仕事術です。”

“自分なりに帰る時間を決めて、その時間には仕事を終わらせて必ず帰宅するという習慣を作りましょう。それだけであなたの仕事は、圧倒的に効率的になるのです。”

日中は朝よりも落ちてくる集中力を極力高い状態に保つことを意識すること。

そのためには、疲れる前に休む、一息つく、歩くようにしましょう。

また、自分でタスクの制限時間を定める、帰宅時間を決めると、集中力が高まり、やらなければならない作業を時間内に終わらせる実効性も上がります。

③夜の時間の使い方

“寝る前の2時間にやった方が良いことは「ゆったりとした時間」「リラックスした時間」を持つことです。音楽やアロマなど非視覚系娯楽でのんびりする、家族とのコミュニケーションを取る、ペットと戯れる、身体をリラックスさせる軽い運動、熱過ぎない入浴、読書などです。”

寝る前は、やはりゆっくり過ごしてリラックスすることが大切ですね。

なお、寝る前15分に覚えたことは、最も記憶に残りやすい時間とのこと。

資格勉強などしている人は、寝る前15分に記憶系の勉強もありの様です。

Ⅱ.「神・時間術」の実践
①朝時間のフル活用

起床後2、3時間が脳のゴールデンタイムですが、この時間は朝の準備や通勤があり、普段の生活ではどうしてもうまく使えませんでした。

そこで、僕は朝活を取り入れることにしました。

本業の仕事ではなく、自分のやりたいこと、勉強したいことをするのがオススメです。

朝活については、【忙しくて自分時間がない人へ】「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!でも解説しているので、ぜひご覧ください。

職場についてからの勤務時間では、午前中に集中力を要する作業をするようにしています。

やみくもに作業開始するのではなく、一日の仕事の進め方・段取りもよく考えて工夫することが大切です。

②集中力の維持

制限時間仕事術をより効果的にするのが、ストップウォッチを使うことです。

著者によると、ストップウォッチを使って時間を見える化するとさらに効率がアップするとのこと。

考える系の作業をしていたら、やみくもに時間が過ぎてしまうという経験は誰もがあると思います。

ストップウォッチで計測して作業すると、集中力が高い状態で作業できるのでオススメです。

③夜はリラックス

以前は夜には、自分のやりたい作業をしようと考えがちでしたが、脳が疲れた状態だと進みが悪く、朝の何倍も時間がかかってしまいます。

(そして、効率の悪さも理由として、やらなくなり、習慣化しない)

そこで、いっそのこと、リラックスすることに専念すると割り切るようにしました。

何かしようとして結局できないと精神衛生的にもよくないです。

代わりに①で書いたように、朝少し早く起きて、朝活を取り入れられるとなお良いです。

まとめ

今回は『【時間が足りない人向け】「神・時間術」』についてまとめました。

仕事と小さい子どもたちの育児の傍ら、年間100冊程度のビジネス書を読む僕が、あなたにおすすめしたい本を紹介していきます。

【忙しくて自分時間がない人向け】「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

もおすすめですので、ぜひ、ご覧ください。

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